2006年10月11日(水)
#1 ガラオ・ジュリアーノさん
カメラマン
(5日前に来日)

東京に来るのは僕の夢でした。
My Eyes Tokyoの記念すべき1人目のインタビュー相手は、わずか5日前にオランダから来日した
ジュリアーノ・ガラオさんです。
母国では電気機器の営業マンをしていたというジュリアーノさん。日本に行きたい!という強い思いを抱きながらせっせとお金を貯め、本当に日本に来ちゃいました。
ちなみにオランダっぽくないお名前ですが、お父様がイタリア系とのことで、ご本人のお名前もイタリア風です。
*インタビュー@ 明治学院大学白金校舎
English
「ついに来たぜニッポン!」
成田空港に足を踏み入れたときは「ついに来たぜニッポンに!」っていう感じでしたね。それくらい、日本への興味はすごく大きかったんです。文化や人、食、デザイン、そして言葉など、学んでみたいことがたくさんありました。だから今回は休暇を利用しての来日ですが、できればこの国で仕事を見つけたいですね。そうすれば、もっと長くいられますから。
僕は小さい頃からすでに、日本文化に影響を受けていました。中でもアニメの影響がやっぱり大きいですね。宮崎駿監督の作品(「千と千尋の神隠し」「天空の城ラピュタ」)、「攻殻機動隊」や「アキラ」、他にも、これはゲームですが「ファイナルファンタジー」にも影響を受けました。
やがてインターネットが普及し始めた頃、宇多田ヒカルとか、あと久石譲、植松伸夫など日本の音楽をネットで聴くようになりました。日本映画や日本のデザインにもたくさん触れてきました。
東京は、街が生きてるって感じがします。
日本人はとても丁寧ですね。例えば、お店やホテルなどの公共の施設の接客は素晴らしいです。お客さんをいつでも歓迎している、という感じです。その上、そういうところは年中無休で24時間営業なんていう場合が多いんですね。だから、街が生きてるって感じがします。
日本では好きな物が多すぎて「これ!」と言えるものが見つかりません。和食は大好きだし、ファッションも好き、デザインも好き、雰囲気も好き。とにかく、日本のあらゆるものが好きでしょうがないんですよ。日本は超カッコイイです。
だからずっと日本にいたい。今は単なる観光客だから、3ヶ月後には帰国しなくちゃいけませんが、できればここで仕事を見つけて、もっともっと長く滞在したいです。もう、残りの人生全て(笑)まぁ、今からは断言できませんけど。
東京に来るのは僕の夢だったんです。東京の写真とか本とか映画とかを見てきて、それらで見た高層ビルとかが目の前にあるわけですからね。それはもう感動的の一言です。
渋谷「109」にて。
渋谷に行ったときに、デパートを見物しようと思ったんですね。それで「109」に行ったんです。ご存知の通り、若い女の子がターゲットのデパートです。でも、僕はそんなこと知りませんでした。
1階に入るとたくさんの女の子・・・彼女たちは、僕を見て何かお互いでささやき合ってたんです。僕は「髪型が変なのかな?」と思いましたが(笑)あまり気にせずにそのまま2階に上がってみると、同じようにギャル向けの服ばかり。その次の階もギャル向け・・・。結局、全部の階がそういうお店ばっかりだったんです。何かちょっと恥ずかしくなって、109を出ました。あそこは男が行く場所じゃないですね(笑)

ジュリアーノさんにとって、東京って何ですか?
東京は素晴らしい街。みなさんも生涯に一度は
日本や東京に来ることをおすすめします!

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